私は不動産営業をしている34歳のケイタ(仮名)と言います。
マッチングアプリで地味系女子をおいしくいただいちゃいましたので、そのエッチな体験談をお話させてもらいます。
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Q:なぜ地味な女の子をセフレにしようと思ったのですか?
私は時々出会い系を使って遊び相手を探していますが、そんな時はいつもターゲットは地味な女の子に絞っています。
その理由は地味な女の子の方が落とし易いから。
話しが早いのは派手めのギャルですが、彼女たちはとっかえひっかえ遊んでいるので中長期的にセフレにするのは意外と大変です。
その点、地味な女の子は「純」な子が多いので、少し優しくすると簡単に落ちるし、こちらに夢中になってくれるので楽なうえ、何より秘密を作るという刺激に飢えています。
そのため、口は固いしいつの間にか秘密の関係が癖になってしまうのか、大胆になってすごいエロいので一度その面白さを知ってしまったらもうこちらもやめられません。
Q:どんなマッチングアプリを利用しましたか?また、なぜそのマッチングアプリを利用したいと思いましたか?
そんな地味系女子を狙うならおすすめの出会い系はワクワクメールです。
ワクワクメールの良いところは真面目な出会いを探せるという謳い文句になっているので、本気の出会いを探している女の子も少なからずいるという点。
出会い系に興味はあるけど、そんなところを利用してはいけないと思っている地味な女の子にとっては「真面目な出会い」という言葉は、自分に対する言い訳になるので心理的なハードルは低くなっています。
ですが、実際のところ、男女が会ってしまえばピュアばかりではいられませんので、私のようにセフレを探す人間にとっては都合が良いサイトなのです。
Q:どのような手順で、地味な女の子と出会いましたか?
前置きが長くなりましたが、今回私がセフレにしたのは社会人になったばかりという新卒のOLさん。
割と名の通った会社で事務職をやっているとのことでしたが、プロフィール写真には華やかさがいまひとつありません。
無理していると分かる笑顔の写真と、プロフィールの文章の堅苦しさが私に「絶対に行ける!」と呼び掛けています。
早速メッセージを送ってみるとバカ丁寧な返事が帰ってきて、きっと会社でメールの打ち方なども指導されているのだろうなと思えます。
この手の子にあまりフランクに入っていくと警戒されるので、ここは年上らしくお仕事の話や休日の過ごし方など当たり障りのない話から入っていきます。
こういう子は自分の話しをしたいけどなかなか自己主張が出来ないタイプが多いので、私は話を聞く側に回ってどんどん質問を重ねます。
すると予想通り、徐々に文章も砕け始めてきました。
頃合いを見計らって連絡先の交換を申し出るとあっさりOK。
後はワクワクメールを通さないやりとりで、存分に彼女に自分の話をさせます。
メッセージを何度もやりとりしていれば相手の趣味などもわかってくるので、デートに誘うまではそう難しくはありません。
彼女は、職場では同期や年齢の近い男性社員は大勢いるものの、みんな明るい女の子の方にばかり目がいってしまうらしく、地味な彼女と仲良くする男性社員はいないという情報も聞き出しています。
私は「仕事の愚痴を聞いてくれて趣味の話も出来る良い人」というキャラを確立して、警戒心も解いていますので、後は彼女が好きだというイタリアンのお店を紹介すると言えばゴールは目前です。
女の子は、「心の準備ができていない」と躊躇う素振りはみせますが、それでも「もっといろいろ話しを聞きたい」と私が言えば「食事だけなら」という念を押しつつデートの運びとなりました。
Q:地味な女の子とデートからホテルに行くまでの手順を教えて下さい
会う約束の当日、私が待ち合わせ場所に向かうと彼女は先に到着していました。
仕事帰りの時間だったのでスーツに身を包んだ彼女は、写真で見るよりは少しムッチリした印象ではありましたが、その分おっぱいも凄いことになっていました。
私は特別おっぱいにこだわりを持っているわけではないのですが、ピシッとスーツを着ているからこそ膨らみが目立っていて、思わず目線はそちらにいきそうになります。
顔の方は美人とまではいかないものの、素朴な感じで全体的に大らかな雰囲気があるので一緒にいて悪い気分はしません。
挨拶を交わすと顔を真っ赤にして緊張している様子が初々しく、私がお店へ案内する時もしきりに感謝されてしまいました。
お店に入りワインで乾杯。
あまりお酒は飲まないという彼女ですが、おいしいと言いながら私に付き合ってくれます。
料理を楽しみながら、また私が聞き役に徹して彼女に話をさせていると、次第に緊張もほぐれてきたのか口数も多くなっていきます。
彼女の話しは特別おもしろいわけではないですが、私のことを信頼しているようには思えるので、誠実な態度を貫きつつ、この巨乳をモノにするチャンスを窺います。
話しの流れを読みながら恋愛についての話題に移していくと、ここでも彼女はストレスがあったらしくヒートアップ。
社会人になったと同時に3年付き合った年下の彼氏と別れてしまったと言いながら、今度は年上が良いとアピールをしてきます。
これはもう「ほぼ落ちた」と思い、お店を変えることを提案して外に出ました。
タクシーを捕まえてホテル街の方面を伝えると、彼女が息を飲む音が聞こえましたが何も言ってきませんでした。
タクシーを降りて手を絡ませると拒絶してこなかったので、そのまま手を繋いでホテルに入りました。
Q:地味な女の子とどのようなセックスを楽しみましたか?
ホテルに入ると彼女は何度も、「いつもはこんなことはしていない」と軽い女ではないことをアピールしてきますが、こちらとしてはどうでもいいことです。
抱きしめてキスをして、舌を入れると積極的に応じてきますので欲求不満なことは確実なようです。
シャワーを浴びたいと言われたので彼女を先に行かせて、しばらく待っているとバスローブを巻いただけの姿で出てきました。
服を脱いだ彼女は肉付きも良く、たわわな巨乳も柔らかそうですぐにでも飛びつきたくなるようなカラダをしていました。
しかし、何とか自分を抑えて、あくまでも紳士を貫き、シャワーを浴びに行きます。
急いでシャワーから出ると、彼女はベッドの中で丸まって待っていました。
「電気を消してもらえませんか」と言われましたが「顔が見たいから」と適当なことを言って、私もベッドに入るとキスをしながらいきなりおっぱいを揉みます。
見た目以上に柔らかなおっぱいは触れているだけで幸せな気分になってしまい、私は強引にバスローブを剥ぐと生おっぱいを直視します。
彼女の巨乳は乳輪がやや大きいもののそれもまた卑猥で、私は吸い込まれるように彼女のおっぱいに口を近づけると夢中になって舐めました。
乳首を舐められた彼女は、最初ピクッと反応をして、その後深く息を吐くとカラダを小刻みに揺らしながら喘ぎ声をあげます。
下半身の方も少しなぞってみると、まだ始まったばかりだというのにもう汁が溢れだしていて、思っている以上に敏感なようです。
地味な彼女も裸にしてしまえばセックスを求める女性に過ぎず、私はこの豹変ぶりに興奮を隠せません。
ガチガチになったアソコを彼女に触らせると「すごく熱いです」とうめくように言いながら、先の方を手のひらで包んでまわしてきますので、チンコの扱いにもそれなりに慣れているようです。
舐めて欲しいと伝えると彼女は起き上がり、下半身の方に移動して、迷いなく咥えてきました。
テクニックはそれほどでもないですが、本気でチンコを求めていたのか貪欲に舐めまわす姿はもはや痴女です。
お尻を向けるように言って69の体勢になると、私も彼女の汁でテカテカに光ったマンコを舐めまわしました。
私に舐められた彼女は小さな喘ぎ声をあげるものの、握ったチンコは離さずなんとかしゃぶろうと頑張っていました。
お互いにすっかり準備が整ったところでいざ挿入。
正常位で私のモノが入っていくと彼女は顔を手で覆って恥ずかしがりますが、その手を剥ぐと顔はもう快感でトロトロになっています。
こんなに感じてくれるのは男冥利につきますので、張り切ってガンガン突いてやると巨乳がゆさゆさ揺れてエロさがどんどん増します。
お互いに前戯でかなり興奮させられていたので1回戦は割とすぐに終わってしまいました。
ですが、短い時間でも彼女は数回真っ白になったと言っていました。
その後、休憩を挟まず2回戦、3回戦と続き、まさかこの年で3回目があると思わなかった私はクタクタになりつつ満足感に浸っていました。
Q:地味な女の子とその後の関係について教えて下さい
すっかり身も心も私に許してしまった彼女は、当然のように私と恋人になろうとしていました。
ですが私は始めからセフレにする気しかありません。
関連記事:セフレに好きになられた場合、どのようにすれば良いの?またセフレに本気になられないためには?
予想以上にエロくて最高の女の子でしたが、彼女となると制約が多いので嫌です。
なので最初はのらりくらりとかわしながら、何度かデートをして激しいセックスを楽しんでいました。
そんな関係が2ヶ月も続くと彼女もさすがに私が本気でないことに気がついたのでしょう。
デートの帰り際に「私たちって恋人?」と確認をしてきました。
ここにきて私ははっきりと「恋人を作る気はない」と伝えましたが、こんなに相性が良い子を逃すのはもったいないのでこれからも会いたいとは言います。
それは彼女も同じだったようで、恋人ではないと言われた時には泣きそうな顔をしていましたが、それから1週間後に誘った時にはあっさり会ってくれました。
その日はもうデートもせずにホテルに直行し絡み合い、セックスの後に彼女の方から「セフレでもいいから…」と告げてきました。
地味な彼女にとってセックスは最高の刺激のようで、この快感を忘れることはできなかったのでしょう。
こうして私は実に都合の良い巨乳セフレを手に入れたのです。
地味な女の子をセフレにした話のまとめ
以上が私がセフレをゲットした流れですが、出会い系は本当にセフレを作るのに最適です。
身近な人物ではないので周囲にバレる心配が少なく、女の子も大胆になりやすいですし、何より出会い系はターゲットが豊富です。
自分が好みのタイプのセフレをみつけることができるので、遊び相手が欲しい人はどんどん出会い系を使って良い出会いをみつけてください。