ワクワクメール

ワクワクメールの支払い・決済方法!メリットとデメリットを徹底解説!

ワクワクメール 支払い方法 決済方法

セフレ探しにワクワクメールを利用するなら、ポイントを購入しないといけません。

支払い方法にはどんなものがあるの?
お得な支払い方法は?

など、支払いや決済について疑問を持っている人もいることでしょう。

そこで、ワクワクメールのポイント購入で利用できる支払いや決済方法と、それぞれのメリットとデメリットについて紹介しましょう。

ワクワクメールの口コミ評判

ポイント購入額に応じたサービスポイントあり

まずは、ポイントについて知っておきましょう。

通常のポイントは1P=10円です。

通常のポイントの他にもサービスポイントというものがあり、特定の支払い方法でポイントを購入した金額に応じて付与されます。

例えば、クレジットカードで2,000円分の200Pを購入した場合には、サービスポイント10Sがもらえるとうい仕組みですね。

サービスポイントは普通のポイントと同じように使えますが、180日間という期限があります。

それを過ぎてしまうとサービスポイントが消滅してしまいます。

通常ポイントよりもサービスポイントから消費されますから、普通にワクワクメールを使用している分には期限切れになる心配はありませんね。

支払い方法とポイント購入額によっては、サービスポイントが全く付かない場合もあります。

クレジットカード決済のメリットとデメリット

ワクワクメールでも主流なのが、クレジットカード決済です。

VISA、MASTER、JCB、AMEX、DINERSと、ほとんどのカードに対応していますから、利用しやすいですね。

クレジットカード決済のメリットは、利用した瞬間からポイントがプラスとなり、24時間いつでも使えることです。

休日や夜中でもOKですから、ポイントが足りなくてすぐに欲しいなんて時には便利ですね。

また、サービスポイントがもらえる支払い方法ですから、ちょっぴりお得です。

クレジットカード決済の場合、デメリットらしいデメリットはないですね。

ただ、オンライン上でカード番号などを入力するのに抵抗がある人にとっては、デメリットになってしまいます。

カード番号や個人情報を入力するのは初回だけですし、セキュリティはしっかりしていますからそれほど心配する必要はありません。

[open title=’クレジットカード支払いの料金プラン’]
1,000円 100P
2,000円 200P+10S
3,000円 300P+70S
5,000円 500P+150S
10,000円 1,000P+400S
20,000円 2,000P+800S
30,000円 3,000P+1,200S
40,000円 4,000P+1,600S
50,000円 5,000P+2,700S
[/open]

銀行振込のメリットとデメリット

銀行振込のメリットは、自分が購入したいポイントの分だけ降込めばいいので、お金の使い過ぎがないです。

クレジットカードだと、つい使い過ぎてしまうという人もいますから、あえて銀行振込を選ぶのもアリですね。

また、クレジットカードを持っていない人や、オンライン上でクレジットカードを使いたくない人にもおすすめです。

サービスポイントが一番たくさんもらえる方法ですから、お得度が高いですね。

ネットバンクだと24時間対応していますから、休日や夜でもポイントが反映されます。

デメリットは利用する銀行によっては、振込手数料を負担しないといけません。

銀行まで行かないといけませんから、時間と手間がかかってしまいます。

振込みしてからポイントが反映されるまでには、1時間程度かかってしまいリアルタイムではないですね。

また、銀行が営業していない時間帯だと、反映されるのは翌営業日になってしまいます。

ジャパンネットバンクとゆうちょ銀行は、もらえるサービスポイントが少なめです。

普通の銀行振込みだと2,000円で30Sもらえますが、ジャパンネットバンクとゆうちょ銀行は10Sしかもらえません。

[open title=’銀行振込の料金プラン’]
1,000円 100P+10S
2,000円 200P+30S
3,000円 300P+100S
5,000円 500P+200S
10,000円 1,000P+500S
20,000円 2,000P+1,000S
30,000円 3,000P+1,500S
40,000円 4,000P+2,000S
50,000円 5,000P+3,200S
[/open] [open title=’ゆうちょ銀行振込の料金プラン’]
500円 50P
1,000円 100P+10S
2,000円 200P+10S
3,000円 300P+70S
5,000円 500P+150S
10,000円 1,000P+400S
20,000円 2,000P+800S
30,000円 3,000P+1,200S
40,000円 4,000P+1,600S
50,000円 5,000P+2,700S
[/open]

コンビニ支払いのメリットとデメリット

コンビニは今やどこにでもありますから、銀行に行って振込みするよりも楽です。

ほとんどのコンビニが休日なしで24時間営業ですから、思い立った時に行くだけでポイントが購入できてしまいます。

現金払いが好みの人や、クレジットカードを使いたくない人などにはぴったりですね。

デメリットは、わざわざコンビニまで行くのが面倒だという点です。

また、購入金額によっては手数料が取られてしまいます。

近くにコンビニがない人にとってはネックですし、コンビニがあっても夜は営業していない場合もありますね。

また、銀行振込やクレジットカード決済に比べて、もらえるサービスポイントがかなり少なめです。

[open title=’コンビニ支払いの料金プラン’]
1,000円 100P
2,000円 200P+10S
3,000円 300P+20S
5,000円 500P+50S
10,000円 1,000P+150S
20,000円 2,000P+500S
30,000円 3,000P+1,000S
[/open]

電子マネー決済のメリットとデメリット

電子マネーはコンビニダイレクト、セキュリティーマネー、BitCash、C-Check、G-MONEYに対応しています。

電子マネーはコンビニで手軽に購入できますから、コンビニ決済同様に現金払いしたい人にはおすすめです。

メリットもコンビニ払いと同様ですね。

デメリットもコンビニ払いと同様で、わざわざコンビニまで行かないといけないのが面倒です。

[open title=’電子マネーの料金プラン’]
1,000円 100P
2,000円 200P+10S
3,000円 300P+20S
5,000円 500P+50S
10,000円 1,000P+150S
20,000円 2,000P+500S
30,000円 3,000P+1,000S
40,000円 4,000P+1,500S
50,000円 5,000P+2,700S
[/open]

アプリ内課金の特徴・メリットとデメリット

ワクワクメールはWeb版とアプリ版があり、アプリ版はアプリ内課金でしかポイント購入できません。

アプリ版だと使える機能も限定されていて、アダルト掲示板などは利用できませんね。

Web版に比べると使い勝手が良くないと、口コミなどでも話題になっています。

アプリ内課金とはスマホなどでゲームを買う時と同じで、AppStoreやGooglePlayから課金する方法です。

間にアップルやグーグルが入りますから、手数料がかかってしまって損してしまいます。

また、もらえるサービスポイントも、クレジットカード払いや銀行振込よりかなり少なめです。

ワクワクメールのアプリ版しか使っていないという人以外は、おすすめできない方法です。

お得な支払い方法と損をする支払い方法

ワクワクメールには色んな支払い方法がありますが、選んだ支払い方法によっては得をしたり損になってしまいます。

得か損かを左右するのは、サービスポイントですね。

最初に説明したように支払い方法とポイント購入金額によって、もらえるサービスポイントが違っています。

サービスポイントの比較

[mobile]※横スクロールできます。[/mobile]
クレジットカード 銀行振込 ゆうちょ銀行 電子マネー コンビニ支払い 電子マネー決済
1,000円 なし 10S 10S なし なし なし
2,000円 10S 30S 10S 10S 10S 10S
3,000円 70S 100S 70S 20S 20S 20S
5,000円 150S 200S 150S 50S 50S 50S
10,000円 400S 500S 400S 150S 150S 150S
20,000円 800S 1,000S 800S 500S 500S 500S
30,000円 1,200S 1,500S 1,200S 1,000S 1,000S 1,000S
40,000円 1,600S 2,000S 1,600S 1,500S 1,500S
50,000円 2,700S 3,200S 2,700S 2,700S 2,700S

このようにサービスポイントだけ見ると、銀行振込が最もお得です。

しかし、銀行振込でのポイント購入は、
[list class=”li-tandb strong”]

  • ポイントは即時反映されない(銀行の営業時間外だと翌営業日)
  • 銀行によっては手数料がかかる
  • ネットバンク以外なら銀行に行く手間がかかる
[/list] [say name=”ケンタ” img=”/wp-content/uploads/2020/02/kenta3.png”]そこで僕がおすすめしたいのが、銀行振込よりも、もらえるサービスポイントは少ないですが、クレジットカード払いです。[/say]

クレジットカード支払いの場合、ポイントは即時反映ですから、24時間いつでも利用できます。

[say name=”ケンタ” img=”/wp-content/uploads/2020/02/kenta4.png”]反対に、損する支払い方法は、コンビニ払い電子マネー決済ですね。[/say]

僕がおすすめする支払い方法は、
[list class=”li-chevron li-mainbdr main-c-before”]

  • クレジットカード払い
  • 銀行振込
[/list] のどちらかですね。

ポイント購入で支払いや決済時の注意点

ポイントは完全前払い方式ですから、先に購入しないといけません。

支払い方法によってはポイント購入しても、すぐには反映されませんね。

例えば、24時間対応でない銀行振込だとポイント購入しても、金曜の午後3時以降の振込みのポイント反映は、月曜の朝9時以降になります。

余裕を持ってポイントを購入しておかないと、いざ使いたい時に使えなくなってしまいます。

また、一旦ポイントを購入してしまうと、途中でキャンセルなどはできません。

返金や現金に戻すことはできません。

慎重に考えて、必要なポイント分だけ購入するようにしましょう。

利用しやすい支払いや決済方法でポイント購入

ワクワクメールは色んな支払い方法に対応していますから、とても便利ですね。

どの支払いや決済方法でも、どこかに弱点はあります。

なるべく損をしない方法で、自分に合っているものでポイント購入するのが大事ですね。

-ワクワクメール

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