セフレが欲しいなと思った時、探すための方法はいくつかありますが、よく知られている方法の一つにバイト先で作るというものがあります。
どんなバイト先だとセフレが作りやいすいのか、職種やコツなどについても紹介します。
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どんなバイトがセフレを作りやすい?
居酒屋
居酒屋は男性客が多く利用する接客業であるため、特に女性はルックスで採用を決めるところも多いと言われています。
また、お酒を飲む場所ということもあって開放的な雰囲気が店全体にあり、そこで働く人たちも外交的な明るいタイプが多い傾向にあります。
そのため人付き合いも奔放という女の子も多く、体だけの関係の女性も見つけやすいです。
そして、最も外せないのが、比較的、アルバイトの人数が多いこと。
若い女の子が多く、選択肢も広がるため、他のアルバイトに比べてもセフレを見つけやすいのが特徴だと言えます。
短期バイト、リゾートバイト
短期バイトのメリットは、基本的には、全員が初対面であり、古参バイトなどによる昔からの関係性がないため新しい人間関係が作りやすいという点にあります。
アルバイトでよくあることが、せっかく可愛い子がたくさんいても既に他のベテランバイトと付き合っていたり、また上下関係によって新人は声をかけにくいというもの。
そうした面でも短期バイトは魅力です。
短い期間であっても限られた空間で同じ作業をするリゾートバイトも連帯感が生まれやすく、女の子も開放的になるのでおすすめです。
人間関係が良い店
彼女探しでも同様ですが、基本的に付き合いやすい女の子を見つけるには人間関係が良好なお店などであることは基本です。
なぜならば人間関係が悪いと、アルバイト先の店舗に対しても執着心が持てないため、ただ仕事をして終わったら家に帰るだけということも少なくありません。
そうした場合、仕事後の飲み会など親睦を深める機会も少なくなるので、そもそも誰であっても親しくなることが難しくなります。
また他人の悪い所ばかりが目に付いてしまうため、下手に女の子に声をかけると、そこから良くない噂を立てられてしまうこともあります。
お店のオープニングスタッフになるのもおすすめ
短期バイトでも触れましたが、全員が初対面で人間関係がまだ構築されていない場所に入るというのは、セフレを作る上で有利に働きます。
新店舗のオープニングスタッフはこれから店をみんなで盛り上げていこうというポジティブな雰囲気が強いため、スタッフ同士の連帯感が生まれやすく、女の子とも親しくなれるチャンスです。
そしてオープニングスタッフということは、その後も続ければ自分が最古参になれる可能性もあるので、新人の女の子に声をかけやすいといったメリットもあるのです。
バイト先でセフレを作るには
①仕事ができるようになることが基本
バイトはあくまでも仕事をする場所であるため、人間の評価も仕事によって決まる傾向があります。
逆に言えばあまり仕事ができないと職場内でも良い扱いがされないので、気になる女の子がいても良い印象とはならないでしょう。
仕事ができる人間というのは女の子から見てもカッコよく映るので、それだけでも好感度は高くなります。
出来ないことを無理にできるようになる必要はありませんが、最低限の仕事はできるようにするといいでしょう。
②まずは友達になることから
もちろん、いきなりセフレになって欲しいと誘って応じる女の子は、普通ならばほとんどいません。
その辺りは恋人作りと同じで、まずは友達として親しくなることから始めましょう。
セフレと言っても体の関係さえあれば良いというものではなく、どちらかと言えば、「デートなどの付き合いをしない恋人関係」に近いとも言えます。
女性は、男性に対して少しでも好感が持てなければセックスをする気にもなれないわけで、まずは友達として二人の距離感を近づけることから考えてみましょう。
③バイト終わりや帰る時を狙う
仕事中にも話しかけることは可能ですが、やはり仕事優先になるため親しくなることは難しく、また不真面目と思われてしまうのはバイトの上でも良くありません。
そこでバイトの終わりなどは仕事の緊張感がなくなり、気持ち的にも解放されるので声をかける絶好のタイミングです。
まずは「お疲れ様です」などの簡単な会話から入り、お茶などに誘ってみるのも良いでしょう。
家の方向が同じならばさらに好都合で、シフトを合わせれば一緒に帰ることも可能です。
そうした共通点で親しくなっていくのもコツと言えます。
④2人での遊びに誘う
仕事帰りに一緒にお茶に行ったり、飲みに行くことができるくらい親しくなれたなら、次は2人で遊びに行くことに誘ってみましょう。
いきなりデートに誘うとなかなかうまくいかないこともありますが、少しずつ2人きりの時間を作って、親しくなっていけば、デートというほどの緊張感もなく友達として自然に遊びに行くことも出来るようになるはずです。
そうした場合には遊園地などいかにもデートっぽいものではなく、もっとおいしいご飯が食べられるといったバイト帰りの延長という形にしても誘いやすいでしょう。
⑤酔った雰囲気でホテルに誘ってみる
そうして2人でお酒を飲むことも平気な関係になれたなら、頃合いを見てホテルに誘ってみましょう。
この時、男性自身もお酒の勢いがある程度必要かもしれませんが、相手も程よく酔っていることが肝心です。
お互いの距離が近くなっており、勢いで「ホテルに行くくらい良いかな…」と思わせることが大切で、多少冗談ぽくは言いつつも、本音では本気で行きたい気持ちも見せます。
誘われた相手にも迷いがあり、冗談を真に受けて恥をかきたくはありません。
「こっちにも本気はあり、恥をかかせる気はない」という気持ちを見せることで相手も誘いに乗りやすくなるのです。
⑥セックスしても告白はしない
このような過程でセックスがうまくいったとして、ここまでは恋人作りとはさほど変わりません。
セフレ作りで大事なポイントは、セックスをした後も告白のようなことはせず、普通に接することです。
相手もセックスをしたのだから悪い気はしていないはず、でも告白されていないのだから付き合っているわけではない。
そんなモヤモヤした気持ちを持たせつつ、次もまた飲んだ時などにセックスに誘います。
そこで相手がOKすれば、ほぼセフレとして完成と言っていいでしょう。
相手もそのままの関係でセックスをする関係を受け入れたということになるわけです。
バイト先でのセフレを作るデメリットは?
このように一見良いことばかりにも思えますが、バイト先でのセフレ作りにはデメリットもあります。
気まずさが出てくる
自分とセフレ、ずっと同じ職場にいるという点で、セフレという体だけの関係は、長く続ければいずれ微妙になってくるという問題があります。
女の子の方も「このままの関係をずっと続けていていいのか…」という気持ちにもなってきますし、恋人でも他人でもない関係が同じ場所にいつづけるというのは、しばらくするとなんとも居心地の悪いものになってくる場合も多いです。
周りに関係がバレるのも良くない
仮にセフレ関係を周囲に隠していたとしても、女性というのは何かと匂わせを好みます。
誰にも知られてはいけないと思いつつ、その気持ちと同時に、みんなにこの関係を知ってもらいたいという相反する感情が抑えられなくなる女性も少なくありません。
そうした中で、信頼できると思った仲間にだけ相談という形で関係をばらしてしまったりします。
そうなれば聞いた友達も当然黙ってはいられません。
噂として瞬く間に広がり、バイトの居心地はどんどん悪くなっていきます。
お店の社員や店長などから叱られる
バイトではそんなにありませんが、社内恋愛を禁止しているという職場もありますよね。
これは男女の感情のもつれが仕事に影響してしまうことを恐れるためです。
バイト同士ならばある程度は許容できるものですが、しかしその店を管理する社員や店長にとってバイト内でセフレ関係があるというのはそう喜ばしいことではありません。
はっきりと禁止はしないとしても、呼び出されて咎められる、お小言を言われるくらいのことは、もしバレてしまったら覚悟しておいたほうがいいでしょう。
バイト先でセフレを作る際の注意点
未成年は避ける
18歳未満の未成年者をセフレにすることは絶対にダメで、「青少年保護育成条例」などに違反してしまいます。
バイト先によっては女子高生を雇用しているところもあるため、セフレとしてターゲットにする女の子が未成年者かどうかの確認をする必要があります。
強引に誘うのはだめ
強引にホテルに誘うような行為もダメです。
最悪の場合には強姦罪などの罪になってしまう場合も考えられます。
バイト先でセフレを作る場合には慎重にアプローチするようにしましょう。。
バイト先のセフレ作りのまとめ
もしもセフレが欲しいと思ったなら、バイト先で作るというのはメリットもあり、おすすめの方法の一つです。
しかし隠し続けることの難しさや、バレてしまった時の問題などデメリットもあることなので、十分に注意しながら慎重に作ることが大切です。